昨日、インディーズゲーム(インディーゲーム)の新作の発表会がありました。
で、天満ニアさんが、これのミラー配信をしていたので、
昼からずっと見入って居たんですけど、結構今じゃインディーゲームて、
普通に購入してプレイするようになっちゃったけど・・・
3~5年前までは、Steamユーザーは知ってるけど、CSユーザーは全く知らない名作とか本当に多かったですもんね。
しかし、ここ数年で、大手ゲームよりもインディーゲームの方が面白いんじゃね??
っていう流れにもなってるぐらい認知されまくってますもんね。
アクションゲームやメトロイドヴァニア系やローグ系なんかは、インディーゲームの方がプレイしている時間の方が多いいかもしれませんね。
あのヴァンパイアバイバーズとかもインディーズでそろそろ発売から1年ですけど、未だにハマれますもんね。
あと、あの今年話題になった猫のゲームのStrayもインディーズですし。
ケイデンス・オブ・ハイラル:クリプト~ってあの長いゼルダをフィーチャーした音ゲーとかもインディーですけど、かなり流行りましたもんね。
で、色々天満ニアさんとこの配信を見て、天満ニアさんのスクショを見つつ、
色々なゲームのスクショとともに感想を配信者向けのゲームとか配信した時に面白いかどうかを中心に記事にしました。
それとは別に、年末や年明けに発売されるゲーム配信で面白そうなインディーじゃないのを何本かピックアップして追記しています。
インディー系でちょっと凄い!!って思ったゲームは、このMINDHACK(マインドハック)。
このマインドをハックするというゲームが非常にアートワーク含め良かったですね。
この独特の個性豊かで魅力的なキャラクターが滑らかに動いているのは、
ちょっと手先フェチな人には堪らないかもしれませんね。
これはかなりスマッシュヒットな予感。
天満ニアちゃんもめっちゃ喜んでるから、クリップにシました。
グッズとかTシャツの販売の予定はないけど、あったら欲しいゲームは始めて。
何と言っても全体的に色数が少なくって纏まってるのに、
動きとかが滑らかで、なんていうんですかね、ちょっと不思議な空間にいる感じだけど、
ゲームの中に引き寄せられる魅力ある演出。
あの画面上に大きく表示されている手が「パーンッ!」と手を叩く所なんか、
何回もみたいなぁと思わせるほど好きですね。
天満ニアちゃんもこのゲームは大変お気に入りの様で、
ずっと口が開きっぱなしでしたもんwww
このゲームの動画だけ何回も見たいってぐらい、
確かにこのゲームは、筆者も今回のインディー Expoで一番気になったゲームですね。
発売が春ってことで待ち遠しい。
そして、まずは非対称サバイバルゲームのグーニャモンスターに
AIアートインポスター(スクショなし)など、今年はついにAIのイラストの非対称人狼ゲームが登場!
人狼含めた参加者にお題が伝えられ、そのお題をAIに書かせるっていうゲーム。
人狼の人は他とは違うお題なんですけど、
AIが書いた絵を見て誰が人狼なんかを当てるゲーム。
これ、結構面白そうですね。
AIが勝手に変な解釈のイラストを描いて出してきたら、
ドキドキして逆にAIが賢くって、ちょっとやり過ぎてしまうってのもありますしね。
ワード人狼のイラスト版みたいな感じで、
非常にコラボで非常に活躍しそうなゲームですね。
しかもクロスプレイ(機種の垣根を超えて対戦)可能なので、Steam版でもSwitchでも対戦できます。
もう既に発売中で、結構評価も良いので、買ってみようかなと思います。
ぱっと見スプラなマイクラっぽいゲームのグーニャモンスターですけど、
この寺田てらさんのイラストだらけなグーニャモンスターも配信の規約が、
どうなってるか、現状わかりませんが、
普通に配信しても良いよってゲームなら、配信界隈でかなり盛り上がりそうなゲームです。
着せ替えとかのカスタマイズも細かそう。
レトロ系では、画像はないですけど、エレベーターアクションリターンズ。
銃撃アクションゲームの2Dタイプってメタルスラッグぐらいしかないから、
結構良さそうですね、協力プレイもできますし。
サクッと遊んでクリア耐久できるぐらいのお手軽ゲームですね。
初代のはころさんぐらいしかプレイしなさそう。
で、これ多分配信したらめちゃくちゃ炎上しそうなのが、
【PALWORLD】
なんか、発表会でもやたら押されてたけど、
これ多分発売すら難しいんじゃない???って思うぐらいヤバい。
むしろ発売されないほうが良いとまで思える。
開発はクラフトピアの所らしいですけど・・・
エゴサするとかなりみんな引いてる感じですね。
天満ニアちゃんもそれとなく言ってましたけど、
かわいいモンスターを重火器や剣でぶっ殺すのは、
ちょっと解釈違いだし、プレイしてる側にストレス感じちゃうし、
キッズがこのゲームをプレイした時にどんな影響あるんだろうか?とか、
その辺のプレイヤーへの心境の面も心配だけど、
一番は、任天堂さんが発売前に泳がしていて、
いざ発売したらボッコボコにする感じで来そうなぐらい、ポケモンをディスってるってことですよね。
今は、当然開発中だから何も言えませんけど、
任天堂さんとしては、このままキャラのアートワークを変更するのを待ってる状態で、
色々準備中なんだと思います。
普通にゲーム業界に居て、ゲームにちょっとでも携わってたら、
絶対にこんな任天堂さんに喧嘩を売る方法をしないもん。
ポケモン人気にあやかって、
モンスターのデザインがまんまポケモンで、しかもそれを銃や戦車でぶち殺していくゲーム。
なんか、ゲーム作ってる人間として絶対にやっちゃいけない事をやってる人らが作ってそう。
任天堂に超弩級アッパーどころか、リンクのマスターソードでぶった切られた方がいいと思える内容で、配信を見ていて気分の良いゲームではなかったですね。
ネズミーランドやアソパソマソとかのキャラクターに、そっくりなキャラを銃や戦車で潰したりしてたら、100%訴えられますよね?
それをポケモンそっくりなテイストのアートワークなキャラクターで、それをやっちゃってるのは、120%ヤバい。
やっても大丈夫だろ???っていう感覚してる人はもうゲーム業界に居ちゃいけないわ。
海外メーカーでもやっちゃいけない、超えたらだめなライン、怒らしてはいけないって分かりきってる件を、敢えてやっちゃうのは丸パクリの中国メーカーよりも、人としての感情や任天堂さんを敢えて煽ってる感じで非常に質が悪い。
特にポケモン好きな人には、
何度も配信中のCMで出てくるので、見ていて不快感を覚えます。
言っておきますけど、筆者はポケモンは嫌いですよ。
人が戦わずに、かわいいポケモンに戦闘させて、
戦わせておいた方がクソーもっと強くなるぞ!って言ってるゲームなんで。
この記事にも書いてるけど、嫌いなんですよかわいいポケモンに戦闘させるゲーム自体。
そんな自分でも、あぁーこれは激怒するんちゃうの?絶対にやっちゃいけない超えちゃいけないライン越えてるって、発表会の映像みながら、しかもこの出演者さんがニコニコしながら解説してるの見て、やべぇーなって 思いましたもんね。
昔居た青いハリネズミの会社のですら、任天堂さんにはハードでは勝負を仕掛けてもソフトでは仕掛けてはいけない。当然ディスるなんてやっちゃいけない。
って、暗黙の了解がありましたから、青いハリネズミの会社はアーケードゲーム主体で、任天堂さんの得意な領域をリスペクトはしてもディスりはしませんでしたもん。
【インディーゲームなら何をしても許されると思うなよ。】
って、開発者に言いたい。
という感じで、ちょっと気分を変えて。
今回、これとは別にfingerさんで、
配信者が何が好きか、何フェチなのかなどの項目にベットして、
リスナーがポイントを競い合うのは面白そうでした。
色々な回答にベットして配信者との心理戦は面白そう。
それとコメント欄のアイコンでゴルフゲームするのは面白そう。
その他、fingerさんはもっと遊べるゲームを作って欲しいですね。
リスナー参加型の
1画面に収まる桃鉄みたいなすごろく人生ゲームとか、
いわゆるマリオパーティーを配信者と視聴者が参加してワイワイ楽しめる的なゲームなら、
配信者さんも視聴者も楽しいと思うんですけどね。
FGOのあの人が立ち上げた会社の213°が作ってる【つるぎ姫】
かなりど派手なエフェクトが多くって、でも2Dアクションですが、
メトロイドヴァニアな感じで、
育成とかアクションが面白そうで、これも発売までが待ち遠しい。
ワイルドハーツとウーロン
コーエーテクモゲームスさんの和風と中華風ゲームですが、
前者はモンハンとゼルダの好いとこ取りなゲームで、
狩りの時間制限がないので、ずっとブラブラしながら遊んでいられる感じで、かなり前評判もいいので、期待度大です。
結構クラフト要素といかあの絡繰要素がいい感じですね。
そして、ウーロンは仁王の続編で舞台は中華な世界ということで、
仁王2でもかなり遊びやすくなって評判が良くなったのに、
これが更に今の時代にって事で、
あの仁王の時はPS4ベースでしたけど、
ウーロンは完全に現行機種版で、グラフィックにも期待できそう。
剣術だけじゃなく武術で敵をぶちのめしていく感じがあって、ちょっとそれだけでテンション上がってしまう。
アリス・エスケイプト
横スクロールタイプの2Dアクションゲームですが、キャラが可愛いのと動きが良いので、
結構ライトなゲームかなとおもったら、かなり楽しめそうな感じですね。
※ちなみにインディーゲームは、独立系ゲームメーカーやゲームスタジオ、同人ゲームもインディー系と言われますが、
特に定義がなく、パブリッシャー通しててもインディースタジオがパブリッシャーでもインディー系と。
今じゃ小規模っていう意味合いの方がピッタリかもしれませんね。
全然天満ニアちゃんの事に触れてませんが、、、いや、数あるインディーExpo配信の中で、
天満ニアちゃんを選んだのは、しゃべりが上手で、一番わかり易い、見やすい、見ていて楽しいって事ですから。
と、そんな感じで、色々インディーズのゲームを天満ニアちゃんと見てきましたけど、
天満ニアちゃんは、コラボの方で記事にシてましたけど、個別のカテゴリは作っていなかったので、
実際、ちょっと前回のお台場コラボの記事も反応が怖かったんですよね、迷惑かなぁと。
遅くなりましたが、カテゴリ化して、ご本人様が迷惑だなぁっていう反応がなければ、面白い&楽しいゲームや歌の配信の切り抜き記事を他のVtuberさんの記事の様に作っていこうかなって思います。
「INDIE Live Expo Winter 2022」DAY1 & DAY2 : 【天満ニア】
記事制作:ヒロポン64ビット@h_i_r_o_p_o_n_